保育理念
共に生き、共に育ち合う
生きることに喜びを感じ、子どもたち、保護者、保育士みんなですごす時間を大切に共に育ち合うことで、豊かな心を育んでいきます。
子どもの主体性を尊重し、家庭と保育園、地域の方々と連携を密に取り、児童福祉を積極的に推進しています。
保育方針
元気と笑顔そして感謝する心
身体が元気であれば、気持ち(心)も元気でいられます。
そこには自然と笑顔が生まれ優しい気持ちや、どんなことにも挑戦する気持ちも生まれます。
みんなで元気と笑顔で過ごしながら、感謝する心も育てます。
保育目標
褒めて認めて励まして
しっかりと抱きしめ受け止める
日々の保育の中で、子どもたちの行動を褒めて認めることにより、自信へとつながり、また励ますことで、頑張ろうとする力や、困難に出会った時も前に進めるよう、しっかり1人ひとりの気持ち(心)を受けとめながら丁寧に関わっています。
子どもを主体とした最善の利益を考慮する保育を行っています。
日々の保育の中で、子どもたちの行動を褒めて認めることにより、自信へとつながり、また励ますことで、頑張ろうとする力や、困難に出会った時も前に進めるよう、しっかり1人ひとりの気持ち(心)を受けとめながら丁寧に関わっています。
子どもを主体とした最善の利益を考慮する保育を行っています。